当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

Twitter(x)のフォローもよろしくお願いいたします。

当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています

証券会社

SBI証券の評判・評価【詳細まとめ】

SBI証券

証券会社といえばこの証券会社を思い浮かべて人も多いです。そんなSBI証券の評判・評価をまとめました。

SBI証券
おすすめ度

⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎

口座数

1000万(SBIネオモバイル証券、SBIネオトレード証券、FOLIOの口座数含む)

取引手数料

2023/09/30注文分から国内株無料

【現物取引スタンダードプラン】

5万円まで55円(税込)

10万円まで99円(税込)

20万円まで115円(税込)

50万円まで275円(税込)

100万円まで535円(税込)

150万円まで640円(税込)

3000万円まで1,013円(税込)

3000万超1,070円(税込)

【現物取引アクティブプラン】

100万円まで0円

200万円まで1,238円(税込)

300万円まで1,691円(税込)

以降100万円増加毎に+295円(税込)

その他プランは公式ページ参照

NISA
積立NISA
IPO(2022年89社)
投資信託
外国株(9ヶ国)
取引ツール(PC)

hyper  SBI2

スマホアプリ

SBI証券株アプリ、かんたん積立アプリ、SBI証券米国株アプリ、SBI証券FXアプリ、SBI証券先物・オプションアプリ、hyper先物・オプションアプリ、取引所CFD アプリ -くりっく株365

ポイント

Tポイント、Vポイント、Ponta、dポイント

口座開設の流れ

1.本人確認書類提出 2.初期設定 3. 最短翌営業日に完了

SBI証券のおすすめポイント

総合力の高い人気No.1証券会社

国内取引シェアNo.1を誇ります。ネット証券No.1といえばSBI証券。証券総合口座数は国内初の1000万口座突破をし知らない人はいないと言えるレベルのネット証券会社です。

手数料の安さ、取扱銘柄・金融商品の数、スマホアプリやPCツールの使いやすさ、NISAや積立NISAももちろん使えます。投資に必要なサービスが幅広く揃っており大変使いやすいです。

多くの投資家から支持を得ています。

積立NISAでポイ活も出来る

積立NISAでは三井住友クレジットカードも使えるのでVポイントを貯めることもできます。そのため三井住友クレカを使ったクレカ積立もおすすめです。

対象銘柄の豊富さもSBI証券のNISA口座の人気の理由の1つです。

国内株式手数料は無料に

2023年9月30日分から国内株のオンライン取引手数料が無料になることがわかっています。

対象は国内株式の現物取引、信用取引、S株(単元未満株)となります。

新NISAでは米国株、海外ETFの手数料無料

2024年の新NISAからすべての手数料コースで米国個別株の売買手数料や、海外ETFの売却手数料も無料となることが発表されています。

SBI証券では夜間取引も可能

夜間取引ができるPTSがあり、夜は16:30から23:59まで取引が可能。仕事終わりや子どもを寝かしつけた後などにも取引することが出来ます。

SBI証券の手数料

株式投資に関する手数料は以下の通りです。

国内株式

現物取引、信用取引、S株(単元未満株)それぞれ9/30から無料

外国株式

米国株式

約定代金の0.45%(税込0.495%)

  • 最低手数料:0ドル
  • 上限手数料:20ドル(税込22ドル)

中国株式

約定代金の0.26%(税込0.286%)

  • 最低手数料:47香港ドル(税込51.7香港ドル)
  • 上限手数料:470香港ドル(税込517香港ドル)

韓国株式

約定代金の0.9%(税込0.99%)

    • 最低手数料:9,000韓国ウォン(税込9,900韓国ウォン)

ロシア株式

約定代金の1.2%(税込1.320%)

  • 最低手数料:500ロシアルーブル(税込550ロシアルーブル)

ベトナム株式

約定代金の2%(税込2.2%)

    • 最低手数料:1,200,000ベトナムドン(税込1,320,000ベトナムドン)

※売却代金が最低手数料に満たない場合、約定代金の50%(税込55%)が手数料となる。

※売却時に売却代金の0.1%をキャピタルゲイン税と徴収。

シンガポール株式

約定代金の1%(税込1.1%)

    • 28シンガポールドル(税込30.8シンガポールドル)

※売却代金が最低手数料に満たない場合、約定代金の50%(税込55%)が手数料となる。

タイ株式

約定代金の1%(税込1.1%)

    • 最低手数料:761タイバーツ(税込837.1タイバーツ)

※売却代金が最低手数料に満たない場合、約定代金の50%(税込55%)が手数料となる。

マレーシア株式

約定代金の1%(税込1.1%)

    • 最低手数料:76マレーシアリンギット(税込83.6マレーシアリンギット)

※売却代金が最低手数料に満たない場合、約定代金の50%(税込55%)が手数料となる。

米国株式信用取引

約定代金の0.3%(税込0.33%)

    • 最低手数料:0ドル
    • 上限手数料:15ドル(税込16.5ドル)

投資信託

  • 申込手数料(原則無料)
  • 信託報酬(純資産総額に対して、最大年率3.1%(税込3.41%))
  • 信託財産留保額(買付時の基準価額に対して最大0.6%、換金時の基準価額に対して最大3.5%)(非課税)

※その他詳細は各商品の目論見書を確認

※投資信託(ファンド)の手数料はファンドにより異なる

SBI証券の口座開設料・口座管理料

SBI証券は総合口座、FX口座、先物・オプション取引口座等いずれも開設、管理料ともに無料。

SBI証券の口コミ

喜ぶ男性

良い口コミ

30代男性

総合的にかなりおすすめ。必要なものはだいたいある。株式投資はもちろんFXも1つの口座で出来るし、手数料が安い。
喜ぶ女性

良い口コミ

30代男性

IPOも取扱が多いし、手数料が安い。最初に開設するにはちょうどいいところです。

悪い口コミ

30代男性

色々あるが故に画面の情報量が多く見辛い。メンテナンスも多いように感じる。

取扱商品

国内株式

  • 現物取引
  • 信用取引
  • PTS取引
  • IPO
  • 立会外(分売・トレード)
  • 株主優待
  • (担保)貸株サービス
  • 単元未満株(S株)
  • テーマ投資
  • 国内ETF
  • REIT(不動産投資信託)
  • ライツ・オファリング
  • インフラファンド

これらを利用することができます。

投資信託

投資信託はもちろん外貨建てMMFも利用可能。

100円から積み立て可能です。投資信託の数も業界最大級に多く選択肢が広いです。しかも全ての投資信託がノーロード(買付手数料が原則0円)。さらに投資信託の保有残高に応じて共通ポイントが獲得できます。ポイントは最大年率0.25%。この貯まったポイントは投資信託の買付の際に利用可能です。

iDeCoやNISAでも積立で利用可能です。

外国株

投資できる外国株式がなんと9か国もあります。

  • 米国
  • 中国
  • 韓国
  • ロシア
  • ベトナム
  • インドネシア
  • シンガポール
  • タイ
  • マレーシア
  • 海外ETF
  • 米国株式信用取引

これら外国株式が取引可能。

特に米国株はAppleやMicrosoft、Amazonなど日本人でも馴染みのある企業にも投資可能。世界経済の中心である米国に投資することで日本株よりも大きなリターンを得ることも可能です。

債券

円貨建債権、外貨建債権が利用可能。

円貨建債権は個人向け国債、普通社債、その他債権幅広く揃っており多くの選択肢があります。

外貨建債権は米国国債、割引債などこちらも複数選択肢があります。

iDeCo

iDeCo(個人型確定拠出年金)も利用可能。iDeCoはメリットが多いです。住民税と所得税が軽減、運用収益が全て非課税、受取時に控除が適用されるなど税制のうえで手厚く優遇されています。節税しつつ老後資金の準備に使える制度です。

FX

FX(外国為替保証金取引)も利用可能。日本円をドルに、日本円をユーロになど異なる国の通貨を交換することで為替差益を狙う投資方法です。その他金利差を利用したスワップポイントなどでの利益を狙うことが可能です。

レバレッジを効かせることで低額からでも投資可能です。土日を除きほぼ24時間取引できるのも魅力。

先物・オプション

日経225先物、NYダウ先物、日経225オプションなど取扱があります。少ない証拠金でレバレッジを効かせて投資が可能。大きな収益を狙う取引が可能となります。

CFD (くりっく株365)

日経225、NYダウ、DAX®︎、FTSE100等先進諸国の4株価指数が取引可能。

ほぼ24時間、祝日も取引可能です。

金・銀・プラチナ

金・銀・プラチナ現物のスポット取引、積立取引(定額/定量)が可能。実物資産なので価値がゼロになることはありません。積立投資でドルコスト平均法を行うことも可能。少額から取引可能です。

保険

SBIグループが提供する自動車保険、海外旅行保険、生命保険、医療・がん保険、ペット保険、地震補償保険をインターネットで資料請求可能。

IPO投資するならSBI

SBI証券はネット証券のなかでは特にIPOの取扱いが多いです。前述したように業界最大数。

2011年以降ではネット証券のなかで最も取扱数が多いためIPO投資を考えている方はSBI証券が選択肢に入ってくると思います。取扱数でいうと総合証券にも負けないレベルとなっています。

IPOは抽選制のため、資金がある人が取引できるというわけでもありません。

ぜひSBI証券でIPOにチャレンジしてみましょう。

使いやすいスマートフォンアプリ

SBI証券株アプリは豊富な機能を備えています。スマホならではの通知機能も多く、約定や企業情報の通知機能があります。

スマホアプリからでもランキングや詳細な情報をみることができ、スクリーニングも細かく可能です。テーマ投資もスマホから可能。

AI投資のSBIラップ

全自動の資産運用サービスとしてSBIラップを利用可能。

自分で株式投資を行うのが不安でもSBIラップを利用することで最低1万円から資産運用を行えます。さらに毎月の積立も可能で積立は1,000円から可能です。

SBIラップではAI投資コース、匠の運用コースがあります。どちらかを選択する形でも良いですし、どちらも併せ持ちすることもできます。

まとめ

SBI証券はネット証券最大手。投資をする人ならば誰でも知っているような証券会社ですので、とりあえずここから始めてみるというのも1つの手です。

その他の証券会社も気になるという方はこちらの記事を確認してください。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

-証券会社
-,